娘と旅行するのが楽しみで仕方ない
もうすぐGWですね!!
天気も良さそうだし、どこかに出かけたいー!
今までなら自分が楽しめる所に行きたいと考えていたのが、やはり子どもが生まれたら子どもが楽しめる所がいいなーと。
当たり前ですが、今まで子どもと旅行するなんてなかったから、いざどこかに行くとなったらどこに行ったらいいのかわかりません(°_°)
温泉でのんびりしたり、沖縄でダイビングしたり、行ったことの無い国に行ったりしたいけど、まだまだ小さい娘。
楽しめるような場所ではないかな・・・。それに沖縄や海外となると飛行機にも乗ることになります。
さすがにまだ娘と二人で飛行機は自信がない・・・。
新幹線も不安だけど、まだ逃げ場はあるかな・・・と思ったり。
でも、1時間、2時間が限界かな?
私は子ども1人だけですが、3人、4人と連れてるお母さんを見ると本当に尊敬します。
1人だけでこんなビクビクしてるのが恥ずかしい。
初めての旅行は不安だらけですが、それ以上にやはり楽しみです。
色んな初めてを見たり触ったり経験してる時の娘の顔がたまらなく大好き!
最初は驚いた表情をしてるけど、だんだん笑顔に変わっていく過程を見てるのが幸せです。
私にとっては当たり前のことでも、娘にとっては全部が新鮮でドキドキすることなんだろうな。
今しか見れない表情をしっかり目に焼き付けておこう。
けれど、GWはがっつり仕事なので、初めての旅行はまだ先になりそうです。
娘と初旅行するのを楽しみに、仕事に励みたいと思います。
依存するほど素敵な男なのか?
無駄な時間を過ごすのはやめましょう。
ごめん、悪いとこはなおすから!
もう二度としないから!
大事なのはお前だけだから!
とかいう男は信用するなと言いたい。
二度が三度、四度と続く人はまず変わりません。というか、変わる気ないでしょ?
その場をなんとかやり過ごすための言葉でしかないから、許してもらえれば言ったことなんて瞬時に忘れています。
悪いとこなおすからって悪いことしたという自覚あるわけですか?
悪いことってわかってしてる人は、ちょっとくらい・・・って気持ちがあるからしてる。
本来ならしてはいけない!とわかっていれば、しないように制御するはずです。
バレなければ・・・という感情があるので、時間が経てばまた同じことをする。
主人はよく言っていました。
もちろん、改善なんてしなかったし、二度としないという言葉は両手で収まらないくらい聞いたでしょうか。
結局、主人が変わるなんて無理だと感じました。次こそは!と期待しても無駄なだけ。本当に変わりたい、変わらないといけないと考えている人は行動してるはずです。
ましてや他人に変わってほしい!と言われて変われるはずがありません。
きっかけになることはあっても、自身が変わりたい!!と思って意識しない限り変わらないと思います。
だから、相手が変わるから!とか言っても信用してはいけない。
また言ってるよ、と信用などせずに遠目で見ておいて下さい。
その間にもっとステキな人と出会えるように自分が変わればいいのです。
そこにすがる必要も言葉だけの人間を待つ必要もないでしょ?
相手に依存してしまうと、それを愛情と錯覚してる人が多いと思います。
私自身も主人に依存していました。
この人と一緒にいないといけない。この人と離れてしまったら、もうこの先良い人と出会えることはない。
この人には私が必要なんだ。
寂しい人生なんて歩みたくない・・・と。
でも、そんな人に執着しても幸せにはなれないです。辛い思いや我慢してまで一緒にいないといけない人が本当に大事な人なんでしょうか。そんなに素敵な人なんでしょうか。
離れた時は寂しいと感じるかもしれません。けど、それは大事な人を失った寂しさではないと私は思います。
事実、私は主人と離れて最初こそ寂しいと感じることはありました。
長年当たり前のように一緒にいた人ですから。ひどい人だったけど、やはり寂しいって思うのは愛情があるからかもしれない・・・。
良い思い出が次々溢れ出てきました。
やはり離婚すべきではない。
一瞬脳裏によぎりました。
しかし、離れて数日経てばその気持ちは全くなくなりました。
寂しいと思わなくなったのです。
良い思い出もよくよく考えれば、こんな酷いことがあった!と、どんどん修正が加えられていきました。
そして自分を客観的に見たときに、なんてバカな女なんだろうと思えました。
主人は私という人間を必要としてくれてたのではなくて、主人の都合の良いように使える人間が必要だっただけなのです。
便利だから離したくない。
それだけです。
だから、私が戻ってこないとわかればすぐに次の都合の良い女を探すだけ。
事実、私が離婚したいと伝えた数週間後には変わりの女を見つけていました。
ね?
変わるなんていっても変わらないでしょ?
言葉ではなく行動を見れば本心はわかります。本当に大事に思っているなら、何度もあなたを傷つけることはしません。
時間は無限ではないから、バカな男のために時間を無駄にするのはやめてしまいましょう。
知らない間にパワハラ加害者!?
セクハラとかパワハラとかニュースになってますねー。
幸いにもセクハラは受けたことはないですが、パワハラ・マタハラ・モラハラは経験済です。
ちょっと前までそんな言葉なかったけど今では話題になるくらい良く聞きますね。
パワハラの定義ってなんだろう?と思うのですが、基本的には本人がパワハラだ!!と思えばそれはハラスメントになるみたいですよね。
てことは、知らない間に自分も加害者になってるかもしれないってこと!?
ちょっとコワイです・・・。
だってちょっと仕事でミスしたのを注意しただけでも相手がパワハラと思えばパワハラということですよね!?極端な話ですが、なんでもパワハラとまとめられたら怖くて注意も出来ないです。
けど、あまり気にしすぎても仕方ないので、自分がされて嫌なことは相手にしない!という考え方でいいかな?と勝手に思っています。
世代が変わればやはり色々考え方、感じ方が違うもの。
最近の若い子はーとか思っても、親世代からすれば私の世代も若いものになるわけで。
昔はこうだった!私はこうやってされてきた!って言って、むちゃくちゃなことしてくる人たまにいます。
昔はそうかもしれないけど、今は今。
自分がされて嫌だったことをなぜしてくる?って言いたい。
でも、自分もそんな人間になってるかもしれない。良いことは若い世代にも教えてあげればいいけど、自分が経験して意味ない!と思うことはわざわざしなくてもいいと思っちゃいます。
なんでも経験かもしれないけど、自分が経験して嫌だったと感じてることを相手にも強要することこそパワハラでしょう。
でも、男の人より女の人の方がやること酷い。というか陰湿。
特に女だけの職場とか・・・。
ニトリのNクールの出番がやってきた
暑い暑い!
まだ夏じゃないよね?
寝苦しいとまではいかないけど、窓閉めてると暑い・・・。
だからといって窓開けると外がうるさいから極力開けたくない・・・。
娘も暑いからか掛け布団を蹴り飛ばして布団からもゴロゴロ転がっていく。
そういえば昨年買ったニトリのNクールの掛け布団あったよなーと、引っ張り出してきて寝ている娘に掛けたら・・・蹴り飛ばさない!!
昨年も大活躍だったけど、今年も大活躍しそうです。
購入前は本当に涼しいのかー?と半信半疑でしたが、これ本当にオススメです!
触った感じだけでもヒンヤリしてるけど、肌触りもよくて寝心地バツグンです。
むしろ何もかけないより、かけてる方が気持ちよくて涼しい。
こりゃ今年は私の分も購入しないとなーと思ってるほどリピートは確実。
で、先日買い物に行くとニトリの製品ではないけど、激安の冷感マットを発見!!
大手のニトリさんのじゃないけど、安いしちょっと試しに買ってみますかーと娘のお昼寝用に敷布団カバータイプを購入。
早速使ってみましたが、完全にお値段以上ですよ!(ニトリさんじゃないって・・・)
ひんやーり気持ちいい!!
娘もゴロゴロ転がっていかなーい!!
でも、激安なんでニトリさんに比べると肌触りなどは劣るけど、全然使える!
暑くて寝苦しい夏前に冷感マットなど買い揃えておかないとなーと思っていたけど、まさかこんな激安のがあるなんて・・・。
(900円くらいだった)
激安のにするかやはりニトリさんで揃えるか・・・といってもニトリさんの商品も全然お安いんですけどね。
Nクールシリーズまだ使ってない方は本当に使った方がいいですよ!
あるだけで全然違います。
春になると出てくる
一気に気温が上がりましたね。
ちょっとでも涼しい時間に散歩でも行こうと、朝から娘とお出かけ。
歩いてるとまだ涼しいですが、公園でじーっとしてるとやはり暑い・・・。
娘はアリに夢中。
母は日陰で休憩とベンチに座っていると、なんとなく頭上に違和感。
目線をあげると、それはそれはデカデカとした蜂が!しかも2匹!!
これは危険!と察知して娘を連れて場所移動。滑り台で遊びたいと言う娘と滑り台で遊んでいると、「ブーン」と聞こえてくる。
それと同時に右斜め上くらいに黒い物体が!
また蜂ー!!
早々に公園から避難。
蝶とかならまだしも蜂はやはりコワイ!
刺されでもしたら大変・・・。
春になって暖かく(かなり暑いですが)なって、お出かけしやすいけどそれ以上に紫外線や虫など対策してあげないといけないなーと感じました。
と、寝っ転がってブログを書いてると目の前に虫が落っこちてきました。
お出かけした時について帰ってきたのでしょう。本当にどこからともなく虫など出てくる・・・。虫とか大嫌いで見るのも嫌ですが、子どもって平気な子多いですよね。
ポケットに入れてる子とかもいるみたいですし・・・。
考えただけでゾッーとします。
蜂とか危ない虫はきちんと教えてあげないといけないですね。
個人的には全部の虫に触ってほしくないけど。
マイナス言葉を言わない
スーパーネガティブ思考の持ち主nicoです。
私の口癖「どうせ出来ないし」「どうせ意味ないし」「どうせ私なんて」「どうせ・・・」「どうせ・・・」
あぁぁ!!鬱陶しい!!!
自分でも鬱陶しくなるくらいのネガティブ発言ばかりしてました。
何かあればすぐ「どうせ」って言っていました。やろうともせず、逃げの言葉。
聞いてる周りの人も嫌な気持ちにさせていたと思います。
いつも寝る前に、今日も何も行動出来なかったな・・・と反省会。
昨日も今日も変化なし、明日こそは・・・。と思うものの、朝になればまたネガティブな自分がそこにはいるのです。
そんなある日、上司からきついお言葉を頂戴しました。
「あなたそんなネガティブ思考で疲れない?見てるこっちは疲れるわ。あなたの言葉で雰囲気悪くしないでくれる?」
グサッと刺さりました。
自分でもわかってはいるけど、ストレートに言われてしまいました。
その日はその言葉が刺さったままで、何も考えれませんでした。
私自身もわかってはいました。
「どうせ・・・」と言うたびに、周りの人に気を使わせていることを・・・。
でも、行動する前から諦めている自分を変えたいと思っていたのも事実。
今変わらないとこの先変わることはない。
そう思い、まずは「どうせ」というマイナス言葉を使うのをやめるように意識し、そのかわり素直に思っていることを伝えるようにしました。
「どうせ私には難しくて出来ないです」
と自信のなさから諦めていたことも
「自信はないですがやってみます!」と、プラス言葉で終わらせるように意識しました。
そうすることで、徐々に自分で言ったからにはやらなければ!という気持ちが出てくるようになりました。
最初は失敗ばかりで、うまくいかないことが多かったのですが、元々自信のない私だからこそ周りに頼ることも忘れませんでした。
自分に自信があったら素直に周りに助けてほしいと言えてなかったと思います。
何でもそうですが、自分一人でやろうとすると大変だと思います。
だからといってマイナス発言ばかりして行動しなければ、何も変わることはなくずっとマイナスのままです。
基本的にネガティブ思考ですが、言葉が変わるだけで行動は変わってくると思います。
あの上司の言葉がなかったら、まだ「どうせ」
と言っていたかもしれません。
でも、あの言葉があったからこそ変わることが出来ました。
私を思っての言葉だったんだと感謝してます。
ファイナンシャルプランナーの勉強をしようと思ったきっかけ
別居して離婚という選択をしてからずっと考えていたこと。
それはお金の知識をつけるということです。
元々ファイナンシャルプランナーの資格を取りたいと思っていましたが、何も行動しないままあっという間に5年経過していました。
(この時にやっておけばよかったと今更ものすごく後悔しています)
5年前はお金のことを勉強してあわよくば転職!!とか考えていましたが、ネットではファイナンシャルプランナーの資格は使えない。食べていけないと書かれており、それを言い訳にして何も行動してませんでした。
そもそもなんとなくいいかなーくらいの気持ちしかなく、お金の知識をつけたい!と思えるほどの熱量がなかった・・・。
けど、お金のことって知らないだけで損してるなと痛感しました。
何でもそうですが全く知識がない0の人間よりも1つでも知っている人間の方が強い訳です。
例えば私が以前勤めていた会社は企業型確定拠出年金がありました。入社した際に確定拠出年金の申請書を書くように言われ、分厚い資料も渡されました。
もちろん何も知らないし、分厚い資料を読む気にもならず、本当に適当に書いて提出しました。
数年たって企業型確定拠出年金がない会社に変わったので、今度は個人型に移管することになったのですが、これまた何もわからず適当に書いて提出。
でも、しっかり知っていれば節税効果があるということを今更知りました。
知ったのも離婚しようと決めた時にネットでお金について色々調べてからです。
本当につい最近知ったのです。
知っていれば・・・と後悔しかありませんでした。
5年前にきちんと言い訳せずにやっていれば良かったと心底思いました。
当たり前のように知っている人もいれば、私のように何も知らない人だって沢山いるはずです。
知らないだけで損なんです。
お金を引きつけたいのたら、お金のことや世間のことをもっと知らなければいけない。
「あなた損してますよ?」なんて、わざわざ教えてくれないのです。
そう思えたのも離婚!という選択をしたからです。多分、今の状況を変えたい!と離婚を決めてなければ今でも私はお金のことを知ろうともしてなかったはずです。
実際勉強を始めて知らないことだらけで覚えるのも大変です。
でも、知らなかったことを知ることで確実に将来的に損をすることは減るとわかりました。
発信出来るだけの知識をつけることが出来たら、ブログを通して皆さんに伝えていきたいです。